遠方で現地に行けない場合の墓じまいの進め方
2026年9月15日 更新
墓じまいのご相談の多くは、都市部にお住まいで、お墓が地方にあるという方からです。何度も帰省せずに進められるのか、という点を整理します。
現地に行かずに済む部分
書類の取り寄せ
受入証明書は改葬先に、埋蔵証明書は現在のお墓の管理者に依頼します。いずれも郵送でのやりとりが可能な場合がほとんどです。返信用封筒を同封して依頼します。
改葬許可の申請
郵送での申請を受け付けている市町村があります。可否は市町村ごとに違うため、お墓のある市町村のページでご確認ください。郵送ができない場合も、代理人による申請を認めているのが一般的です。
工事の見積もり
区画の広さ、墓石の基数、車が寄せられるかどうかがわかれば、現地に行く前におおよその金額をお出しできます。当サイトの費用シミュレータでお答えいただいた内容は、そのまま施工店にお伝えします。
工事の立ち会い
撤去工事の立ち会いは必須ではありません。着工前、工事中、完了後の写真を施工店から受け取る形で進められます。
できれば現地に行きたい場面
閉眼供養
墓石から魂を抜く法要です。ご住職と親族で行うため、可能であればご参列されることをお勧めします。日程を調整すれば1日で済みます。
どうしても難しい場合、ご住職のみで執り行っていただくことも可能です。
お寺への挨拶
檀家の場合、改葬の意向は電話や手紙ではなく、直接お伝えするほうが話が進みやすくなります。閉眼供養と同じ日にまとめることもできます。
帰省の回数をまとめる
段取りを整えれば、帰省は1回で済むことがあります。
- 事前に書類を郵送でそろえておく
- お寺への挨拶、閉眼供養、工事の打ち合わせを同じ日に入れる
- 工事の立ち会いは写真報告に切り替える
この段取り自体をこちらでお引き受けできます。日程の調整からご相談ください。
遠方だからこそ、早めに動く
書類集めに2週間から1か月、工事の日程調整に1か月ほどかかります。お寺やご親族との相談を含めると、全体で2、3か月をみておかれると安心です。
ご相談は無料です
どう進めればよいかわからない、という段階でも結構です。 ご事情をお聞きして、順番をご案内します。
- しつこい営業はありません
- 1営業日以内にご返信します
